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苦しいほど愛してる…

第2章 二つのconfession

りこ はそうはっきりと言った
でも、その後りこは言った…

りこ「好きだよ?でも…それは恋愛の好きじゃない
の…。ただの家族に対する好きだと思うの」

りこは今すごく苦しい顔してる…

多分、血が繋がってない兄弟だとしても

関係はお兄さんと妹

それは変わらない。だから結ばれてはダメなんだと

りこはそう思ってるんだろう

りさ「そっか…だったらそれを兄に伝えればいいんじゃない?お兄さんだって絶対に分かってくれるよ」

りこ「うん!頑張るよ!」

りさ「その意気だw」

よし、一個目解決。

さて…お次は二個目の悩みですね

何がくるか…


作者さんが「馬鹿」で「アホ」で間抜けだったら
多分しょうもないことでしょーけど。
ねぇー?作者さん? ニヤッ

(作者:なっ!失礼な…。いいでしょう、お望みのお話書いててあげましょう!)


まぁ〜…
期待はしてるけど、もし…だったら容赦しないわよ?

(作者:はいよ!)

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