
苦しいほど愛してる…
第2章 二つのconfession
りこ「それでもう一つの相談なんだけど…
さっきね?校門出てこのカフェに向かうおうと
した時に…武智に告られたの。りさ、同じクラスでしょ。武智のこと知ってるよね?」
りさ「うん。武智君のことはしってるよ
そーなんだ…告られたんだね」
りさ告られたんだぁー
よかったじゃーん
えっ?
武智君に告られた?
こ、告られたーーぁ!?
本当…?
ウソでしょ!?
ええええぇぇぇーーーーーーー!!
りさ「えっ、本当に告られたの…?」
私は確認をとった。
聞き間違えっていう場合もあるからね…(汗)
りこ「う、うん…告られた…」
さっきね?校門出てこのカフェに向かうおうと
した時に…武智に告られたの。りさ、同じクラスでしょ。武智のこと知ってるよね?」
りさ「うん。武智君のことはしってるよ
そーなんだ…告られたんだね」
りさ告られたんだぁー
よかったじゃーん
えっ?
武智君に告られた?
こ、告られたーーぁ!?
本当…?
ウソでしょ!?
ええええぇぇぇーーーーーーー!!
りさ「えっ、本当に告られたの…?」
私は確認をとった。
聞き間違えっていう場合もあるからね…(汗)
りこ「う、うん…告られた…」
