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苦しいほど愛してる…

第3章 中学の思い出

翌日…

りさ「ん〜…、よく寝た…
なんて言えるか!昨日あんなことあって!」

そう…としきからキスをされていまだにこんがらがっている状態である
今日どーすっかな…

母「りさ!早くご飯食べちゃって」

りさ「はーい」

ご飯…食べるきしないな…

私はコーヒーとパンを少し口に入れ朝食を終えた

それから髪の毛を整え制服をきてから家をでた

としきに会いませんよーに…

会いませんよーに…




はぁ…

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