禁断の恋は寮の中でー
第5章 龍舞と克樹
ハルは横に
向かせながら克樹と話す。
俺の目の前には
さっき俺に脱がされ
そのままの
ハルのおしり。
「なぁハルー」
「っな、なに……?」
克樹の声が近くなり
ハルが慌て出す。
おもしろい。
『するっー』
「っ……!?」
声にならない声を
ハルが出した気がした。
気にせずそのまま
撫でていると
すかさずハルの左手が
俺を止めに入る。
さすがに尻撫でたら
おこるかな?
なんかおもしろく
なってきた。
「ん?どーしたハル」
「い、いや
なんでもないっ」
「なんでもなくねー。
顔赤ぇよ?
熱でもあんの?」
克樹がハルの顔に
目を向けている間に
左手をハルのものへ。
「あ……」
「お、おい
大丈夫かよ?」
ピクピクと動く
それを
トランクス越しから
擦りあげる。
向かせながら克樹と話す。
俺の目の前には
さっき俺に脱がされ
そのままの
ハルのおしり。
「なぁハルー」
「っな、なに……?」
克樹の声が近くなり
ハルが慌て出す。
おもしろい。
『するっー』
「っ……!?」
声にならない声を
ハルが出した気がした。
気にせずそのまま
撫でていると
すかさずハルの左手が
俺を止めに入る。
さすがに尻撫でたら
おこるかな?
なんかおもしろく
なってきた。
「ん?どーしたハル」
「い、いや
なんでもないっ」
「なんでもなくねー。
顔赤ぇよ?
熱でもあんの?」
克樹がハルの顔に
目を向けている間に
左手をハルのものへ。
「あ……」
「お、おい
大丈夫かよ?」
ピクピクと動く
それを
トランクス越しから
擦りあげる。