テキストサイズ

色々H♡短編/potetim.

第1章 義兄さんを誘惑


私の淫乱オマンコを
激しくかき混ぜ続ける。


「やぁっ…んっだめぇ、ぁあ!イっちゃぅ!義兄さんっ美里イっちゃぅう!…!」


「いいよ、美里。気持ちよくなりな。」


そう言うと、私の感じる
クリトリスを刺激してきたり、
指を3本勢いよく出し入れしてきた。


そして私はとうとう…

「ぁあ!!ぁっダメっんっんっぁ!!イく!イくぅん! …ひゃぁあん!!」


背中を大きくのけ反らし
数秒間の間絶頂を味わってしまった。



…義兄さんの手で。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ