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色々H♡短編/potetim.

第1章 義兄さんを誘惑


「裸エプロン…。」


啓介の居なくなった部屋で
ぽつりと呟いてみる。


やっぱり男の子はそういう
エッチな感じのほうが好きなんだよね。


でも…

でもっ…


「裸エプロンなんてっ!!」


独り言を無限に続ける危ない私w


啓介も居ないことだし…
ちょっとだけやってみようかな…??


そう決心してエプロンのある部屋に向かい
きていた衣服を脱ぎ捨てて鏡の前で裸になる。


白くふんわりした短めのエプロン…
お母さんが花嫁道具だ!とかいってくれたやつだ。


よし。これにしよう…っ。



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