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私とキミの恋愛事情

第3章 兄と私…

「イっちゃったね?」

笑顔で言うお兄ちゃん。
でも私はもう、何も言い返せない。

「……愛衣」

お兄ちゃんが私は見てくる。
そして頬を撫でてくれ…

「いれるよ?」

なんて、聞いてきた。
どうせ答えなくてもいれるんでしょ…
なんて思ったけど。
今は快感がほしいから。

「……うん。いれて、お兄ちゃん」

なんて変態発言。
やっぱり私は…

「エロいな…」

お兄ちゃんは自分のアレを私のアソコにおしあて、穴を探す。

「っああ…」

お兄ちゃんのアレがクリにたまにあたって、凄く気持ちいい。
でも早く…欲しい。

先が少し入る。
「っぁ…ん」
でもお兄ちゃんはそこで抜き挿しするだけ。

「い、いれてよぉ…」

また。
エロ発言…。

でもお兄ちゃんは。

「エロい愛衣にお兄ちゃんのちんちんをいれてください、じゃない?」

…私より変態だ。

でも、早く快感が欲しい私は。

「え、エロい愛衣にお兄ちゃんのおちんちんいれてくださ…あぁ」

途中だったのに、いれてくれた。

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