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ゆっくり、ゆっくりいれてくる

「あぁん…あっ…」

気持ちいい。
そして一番奥まで当たる。

「おに…ちゃん…」

そう、私がお兄ちゃんを呼ぶとお兄ちゃんはいきなり。

パン、パン、パン

「あぁ…あっ…あんぁ…」

激しく動いてきた。
凄く、凄く気持ちい。
奥に当たって、気持ちよすぎる

「まっ…おに…あ…」
「…っ…愛衣…はっ…」

お兄ちゃんの声も、凄く色っぽい。

パン、パン、パン、パン

「あっ…あっ…はっ…あん」
「愛衣…エロすぎ」

そう言ってお兄ちゃんは

「んん…ん…んぁ…」

キスしてくれる。
舌入り。

狂ったようにお互いの舌を舐めあってた。
もう、どっちの舌がどっちにあるかも分からないくらい。