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私とキミの恋愛事情

第9章 お願いします。

「勇くん…」
私がそう言うと勇くんは私を押し倒してきた。
そして
「んっ…」
キスをした。
「愛衣…っ」
勇くんは私の名前を言うと舌を入れ混んできた。
「んぅ…っ」
チュクチュクチュクッチュクチュ
卑猥な音が私達を興奮させている。
「っあ」
勇くんはシャツとブラの上から胸を触る。
今気づいたけど…。
私セーラー服だ…。
(うちの高校は中学からスライドなので制服は中学のまま)
勇くんはブラを外し、直に触る。
「なんかエロ…っ」
そう言った勇くんの声の方が色っぽい
「んっ…やっ」
前はここで焦らした勇くんだが今日は違って。
「んっ…」
勇くんはスカートの上から太股を擦ってくる。
そしてスカートをたくしあげ
「んっ」
割れ目をなぞる

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