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「っは…」
勇くんは家より感じている気がする。
外だからだろう。

勇くんは立ったまま。
抜き挿しを繰り返す。
「っあぁ…っ」
声を押し殺そうとするものの、
突かれる度に奥に当たるから。
必要以上に感じてしまう。

「んんっ…んぁ…っああぁ」
どんどん腰の速さを早める勇くん。
もう私の腰は使い物にならない。
勇くんに全体重任せた。

「っ…愛衣っ。イきそ…」
勇くんの声に、何故だか反応して
私のｱｿｺがｷｭｯとなる。

「っ…締め付け…っあ…ぁ…」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ、

勇くんの暖かいものが出てきた。
「っあぁ…んっ//」
私もイったようだった。