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僕の恋愛歴

第1章 初めての恋愛と初体験

そんなこんなで、3年生が夏休み後引退していたので、今はマツさんがキャプテンを務め、毎日しごかれて過ごした、他の同級生も10月には全員グランドで、フォーメーションの練習や戦術パスの練習に参加できるようになり、時々ある練習試合にも出させて貰える様になった。
サッカーのお陰で、クラスの中でも段々と溶け込めて、笑顔で、女子とも話せる様になった。

今思うと落ち込んだ時に先輩や友達がどれ位ありがたい存在であるか解る、本当に感謝してるし自分も友達や後輩が困ったり、落ち込んでいる時少しでも慰めや役に立つ用努力した、部活ってそんな所が素晴らしいね(⌒▽⌒)3

1年の冬休みに早苗と珠美に再開、早苗がお母さん側の爺さん 婆さんの家に行く時に寄ってくれたのだ、珠美も連絡受けて、自分家にやってきた。

2人とも可愛くなって、、
、、\(//∇//)\あはっ
凄く良いス

早苗もハニカミながら近況報告したが覚えてない、ずっと早苗と珠美の顔を見つめていたと思う。「Takeも男らしくなったね」と二人から言われて誇らしく思った。

珠美もよろしくやってるみたいで、「新しい恋人が、2人もできたの」得意げに言う、「ど、どんな子?」と聞くと「ウフフ可愛い女の子よ」とニッコリ笑って、答えた。

珠美さん、2人のいたいけの無い少女を毒牙にかけたのね。(;´Д`A
貴方って人は....本当に_| ̄|○ 私立の名門校だぜ!

話して居ると直ぐに出発の時間になった。

コッソリ3人でキスを交わすとニッコリ笑って別れた、別れ際に早苗から、手紙を渡された。

じゃぁまた、ぐっとくるものがこみ上げて来るが、我慢して、手を降った。

珠美も引き上げて行った。

残った手紙を早速読んで見た。

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