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俺だけの有害図書

第1章 いきなり、脱童貞?

夢なのか?…現実なのか?…わからない…ただ言えることは…


「んんぅ~…涼太…むにゃむにゃ…」

「……」

隣で寝てるエロビッチと…パンパンしまくったって事だ…


無数に散乱する…イカ臭たっぷりのティッシュ達…ただいつもと違うのは…自己処理による…無駄撃ちではないと言うことだけだ…


しかし、この金髪ロングでナイスなマシュマロ引っさげた女が…元男とは…しかも、俺を毎日の様にシバいたり…パシらせたり…イジメていた…あの憎き…永塚十夜(とうや)とは…


何があったら…女になって…俺の童貞を奪うか…


たった人生一回切りの俺の童貞を…


本当はもっと純情そうだけど…身体は脱いだらスゴいんです的な可愛い子と…


確かに身体はエロいが…俺は一方的に…しゃぶられ…跨がれられ…本当に…AVのダイジェストかと思うくらいあっさり奪われた…


もちろん、中で瞬殺した…


そしたら…一発ぶん殴られ…


『今度は俺がイクまで…絶対勝手にイクなよ…』


そして…十夜のエロい身体を拝みながら…


また、イってしまい…


今度もマジビンタ…


『次イッたら…引きちぎるからな…』

『ひぃー……』


さすがにビビって萎えっちゃった…


『ふぅーしょうがないな…涼太…』


ニュルンと抜き…俺のテカリンソードを口で…躊躇なく…


『ぱくぅ…ちゅぷちゅぷ…ちゅるちゅる…じゅぷじゅぷ…じゅぷじゅぷ…』


うっ…すごい気持ちいい…


腰がビクつく…ヒクヒク…


あの十夜が…俺のを…


くっ…


『ほら、涼太…へへっ…れろーん…元気になった…今度は一緒にイコうな…』


うっ…不覚にも可愛いと思ってしまった…


それから…


何回…パンパンしまくって今の状態に…


「……」

でも、コレってセフレ?…いくらなんでも彼氏彼女の関係ではないよな…


チラッ…寝顔見ると…やっぱり可愛い…ビッチなんだが…でもあの口が俺のを…それどころか…


『だめぇ…だめぇ…涼太…イっちゃうイっちゃうよ…』


って…言わせたんだよな…ヤバいまた…元気に…童貞生活長いと免疫がな…


「涼太…むにゃむにゃ…」

ビクッ…なんだ寝言か…


「涼太…大好き…」

えっ?…今、何とおっしゃった?…


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