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俺だけの有害図書

第1章 いきなり、脱童貞?

1人無言で固まる俺…


それから、3日後…


パシられる事はほぼなくなったが…イジメはややまだある…しかも、女になってもコイツの腕力は現役だ…


多分…ロシアの皇帝と称された…あの、ヒョー●ルも瞬殺する勢いだ…


でも、嬉しい事も当然ある…


放課後…俺の部屋で…


「ちゅぷちゅぷ…れろれろ…涼太…気持ちいい?…」

「あ、ああ…最高だよ…」

「へへっ…これから俺が毎日してやるから…他の女としたら殺すから…」

「へっ?…」

サラッと笑顔で何て恐ろしい事を…


あんな事言われた物だから…


「涼太…全然…喋ってくんないな…はぁんはぁん…」

「……」

お前がまだ怖いんだよ…しかも、今…対面座位で…パンパン中…


「涼太…気持ちいいよ…涼太のチ●ポ…俺だけのだから…はぁんはぁん…」

思いっきり…抱きしめられながら…俺は中にぶちまけた…


「見て見て…涼太の…こんなにいっぱいだよ…」

自分で広げて…俺の分身くんが垂れるのを見せつける…


エロ過ぎだろ…


「なぁ?…」

「あん?…どうした涼太…またしたくなった?…」

「ち、違う…違わないけど違う…1つ質問が…」

「いいぞ…スリーサイズは知らん…性感体は…涼太が触ってくれるならどこでも…」

「ま、真面目に答えてくれ…」

「何だよ…ノリ悪いな…」

「俺は十夜に取って何だ?…」

「はぁ?…お前何を今さら…」

「……」

数秒間…無言の空間…


「俺はお前の嫁だろ…」

「へっ?…」

「当たり前だ…あんなに中●ししといて…近藤さんは使わねーわ…」

それは、あんたが使用したら…殺すと脅すから…


「よ、嫁って…」

「当然…浮気は処刑対象だ…」

「あと…」

「何だよ…まだあるのか?…」

「何故、女になった…そして、何で俺なんだ…」

「男は飽きたから…あと、他の野郎はAVの見過ぎで変な事しそうだからな…お前なら安全だと思ったから…それとも、仕返しも含めて俺の事メチャクチャにしたいか?…」

「うっ…そ、そんな訳は…しかし、男が飽きたって?…だからって簡単に女になれるのか?…」

「俺の親戚のおじさん変わり者でさ…新薬開発の実験に付き合ったら…この通り…なんならボテ腹にもなれるぜ…涼太が望なら…」

ゴクッ…こ、コイツ…とんだクソビッチだな…


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