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俺だけの有害図書

第3章 開花したものとは?…

ふぅー、毎日セクロスばかりするから…身体も…


「……」

貧弱な身体からちょっとガッチリに…


今なら、駅弁も可能だ…


ちゅぽちゅぽ…やらしい音が鳴り響く中俺は…どうでもいい思いにふける…


「ぷはぁ、先輩…俺のフェラ気持ちいいですか?…」

「あ、ああ…気持ちいいよ…」

「へへっ…先輩イキたかったら…いつでも出してくださいね…ちゅぽちゅぽ…じゅるじゅる…」

最近出会う女の子は俺っ娘や…男口調のボーイッシュな娘が多いな…まぁ、可愛いから問題ないが…


そういえば、妹の友達とも俺は…


数日前…


妹の友達を名乗る女の子に…


「あの、…俺…一人っ子だから…兄貴が欲しいなって思ってたんだ…」

「そ、そう…」

なんかおかしな事に…


俺の膝の上に座り甘えて来るんだが…


もう遠慮とか躊躇は一切ないからな…今の俺には…誘って来たら…相手が完堕ちするまで…マンコの奥の子宮口をひたすらズンズン突きまくり…


「はぁんはぁん…お兄ちゃんだめぇ…くふん…」

最初は兄貴って言ってたこの子も…今では可愛いく…お兄ちゃんって言ったりするし…


対面座位でキスしながら…ズコズコしまくり最後は容赦なしの中だし…


「お兄ちゃん…俺…お兄ちゃんの本当の彼女になりたいよ…」

余りの気持ちよさに涙目で何て可愛い…


「俺の彼女になるには…俺の要求に拒否したらダメだよ…」

「うん…お兄ちゃん…」

JCを好き放題自分好みに調教出来るとは…モテ期様々だな…


そして、最近のマイブームは…他人の妹堕とし…


クラスメートの野郎の妹を片っ端から…


「涼太…頼む…合コン開いてくれ…」

「えっ?…俺にそんな人脈あると思うか?…」

「最近、お前…乾く暇がないと噂を聞いた…」

「……」

「俺も大人の階段を登りたいんだよ…お前ならわかってくれるだろ?…」

そんなのわかりたくないんだが…


タダでは当然こんなご褒美はやれん…したがって…条件を付け…


「えっ?…俺の妹を?…べ、別にいいけど…」

「商談成立…」

妹を紹介してもらい…俺は知り合った女の子からどうでもいい子達を…集めてもらい合コンとやらを開催する事に…


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