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俺だけの有害図書

第1章 いきなり、脱童貞?

ぴちゃぴちゃ…ビクッビクッ…太ももに腰にビクついてる十夜が可愛いかった…


「涼太…はぁはぁ…すごくいいよ…はぁはぁ…くふん…」

「じゅるじゅる…ぴちゃぴちゃ…」


十夜のエロいメス汁で…俺、完全に…ギンギンに…


「涼太…はぁはぁ…我慢しないで…いっぱい俺の中にぶち込んでいいんだよ…」

ピタリ…


「と、十夜…俺もう…」

下から、十夜を見上げた…


「うん…いいよ…涼太…」

ぐぃ…壁にもたれ…十夜の片足持ち上げ…ズブズブ…ずぷゅん…


「ビクン…涼太…はぁはぁ…すごく気持ちいいよ…」

ぎゅっと抱きしめられ…俺はピストン開始…


ずぷゅずぷゅ…ぐちゅぐちゅ…


はぁはぁ…ヤバい腰が止まらない…


「涼太…涼太…もっといっぱい犯して…涼太…」

ぎゅっと…抱きしめる腕にに力が入る…


うぐっ…ちょっと苦しいが…快感が勝りどうにか緩和されてる…


「涼太…はあん…はあんはあん…はやくぅ…いっぱい中にちょうだい…俺を孕まして…」

十夜の方も腰を振り…しかも中のうねり具合が…俺のをぎゅうぎゅうにしめつけ…搾り出そうとしている…


「涼太のビクンビクンしてるよ…もうイクんだろ?…ほら、いっぱい俺の子宮にぶちまけろよ…涼太…」

「くっ…十夜…出る…」

「涼太…涼太…あはん…涼太~…はぁはぁ…」

で、出ちゃった…あんなに学校でしたあとなのに…


「涼太のすごく男らしかった…俺、本当に涼太に女にされた気分…」

「十夜…あの…もう…」

にゅるん…あれ?…抜いちゃった…


「涼太…また明日、いっぱいしような…ニカッ…じゃあな…」

「えっ?…と、十夜…」

自分の股間を見つめ…


1人残された俺は…


「もう一回したかった…」

その夜は言うまでもなく…十夜とのセックスをおかずに抜きまくった…


いつもは…虚しさしか残らない…自己処理も…


「明日も十夜を抱ける…」

妙に嬉しさがこみ上げる俺だった…


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