俺だけの有害図書
第1章 いきなり、脱童貞?
普通、男が家の近くまで送るんだが…俺と十夜は逆だった…
「今度…泊まりに来ていいか?…もしくは俺んちに泊まりたい?…」
ブホォ…思わず鼻息が荒くなった…
お、お泊まりか…女の子の家に…女の子って言っても十夜だが…でも、嬉しいイベントではないか…
「と、泊まりたい…」
「ふふっ…わかった…じゃあ今週末は俺んちな…来週は涼太の家に…ついでに未来のお母様や家族になる奴らに挨拶はしとかないとな…」
奴らって…母さん以外扱いが軽いな…
「わかった…十夜…」
「涼太…」
「?…」
「忘れ物…可愛い彼女には帰る時に何をするんだっけ?…」
「あっ?…バイバーイ…」
手を振った…
「違う~…ちゅう…ちゅうすんだろうが…それともここで最後までしちゃう?…」
「ごめんなさい…ちゅうさせてもらいます…」
ちゅう…俺もだいぶ慣れてきたものだ…十夜相手にだが…
他の女の子ともこんな感じになるのかな?…
「涼太…もう一回…」
「えっ?…わ、わかった…」
十夜が目をつぶり唇を差し出した…ちゅっ…
にゅる…んっ?…し、舌が侵入して来た…
「んっ…んんっ…涼太…俺もまたしたくなってきたよ…はぁはぁ…」
「ええ~…そんな事言われても…」
キョロキョロ辺りを見回し…路地裏に侵入…ここなら…都合のいい道作りだ…ここは恐らくこういうセクロスをする為に作られた構造ではないはず…だが…緊急時だ…
「涼太…はやくぅー俺もうずっとビチョビチョだよ…」
スカート捲ると…パンツ確かにビチョビチョだ…
ゴクッ…
「と、十夜…」
「どうした涼太?…」
「クンニしてもいいかな?…」
「えっ?…」
一瞬赤くなり…笑顔で…
「うん…いいよ涼太がいっぱい気持ちよくしてくれるなら…」
にゅるん…パンツを横にずらし…隙間から舌が侵入開始…
「ぴちゃぴちゃ…じゅるじゅる…」
「はぁんはぁん…涼太気持ちいいよ…」
俺、後頭部押さえつけられながら…クンニ中…
「今度…泊まりに来ていいか?…もしくは俺んちに泊まりたい?…」
ブホォ…思わず鼻息が荒くなった…
お、お泊まりか…女の子の家に…女の子って言っても十夜だが…でも、嬉しいイベントではないか…
「と、泊まりたい…」
「ふふっ…わかった…じゃあ今週末は俺んちな…来週は涼太の家に…ついでに未来のお母様や家族になる奴らに挨拶はしとかないとな…」
奴らって…母さん以外扱いが軽いな…
「わかった…十夜…」
「涼太…」
「?…」
「忘れ物…可愛い彼女には帰る時に何をするんだっけ?…」
「あっ?…バイバーイ…」
手を振った…
「違う~…ちゅう…ちゅうすんだろうが…それともここで最後までしちゃう?…」
「ごめんなさい…ちゅうさせてもらいます…」
ちゅう…俺もだいぶ慣れてきたものだ…十夜相手にだが…
他の女の子ともこんな感じになるのかな?…
「涼太…もう一回…」
「えっ?…わ、わかった…」
十夜が目をつぶり唇を差し出した…ちゅっ…
にゅる…んっ?…し、舌が侵入して来た…
「んっ…んんっ…涼太…俺もまたしたくなってきたよ…はぁはぁ…」
「ええ~…そんな事言われても…」
キョロキョロ辺りを見回し…路地裏に侵入…ここなら…都合のいい道作りだ…ここは恐らくこういうセクロスをする為に作られた構造ではないはず…だが…緊急時だ…
「涼太…はやくぅー俺もうずっとビチョビチョだよ…」
スカート捲ると…パンツ確かにビチョビチョだ…
ゴクッ…
「と、十夜…」
「どうした涼太?…」
「クンニしてもいいかな?…」
「えっ?…」
一瞬赤くなり…笑顔で…
「うん…いいよ涼太がいっぱい気持ちよくしてくれるなら…」
にゅるん…パンツを横にずらし…隙間から舌が侵入開始…
「ぴちゃぴちゃ…じゅるじゅる…」
「はぁんはぁん…涼太気持ちいいよ…」
俺、後頭部押さえつけられながら…クンニ中…