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でも、十夜はやっぱり可愛いかった…


十夜の部屋で…


「今日は…ありがとうな…」

「えっ？…何が…」

「俺の身体心配したんだろ？…」

「ああ、そうそう…うん…ものすごく心配したよ…」

「俺って愛されてるな…涼太…セックスしよう…」

「でも、身体…わわっ…十夜？…」

いきなり押し倒され…十夜が馬乗りに…


「涼太の顔見たから…元気になったよ…ついでに此処はもうビチョビチョ…」

パンツズラし…騎乗位で挿入開始…にゅる…ズプズプ…


「ふわぁん…ビクン…涼太…大好き…スゴく気持ちいいよ…」

ドキッ…十夜って本当素直に伝えるよな…


「涼太、涼太も好きに動いていいんだよ…好きに俺を犯して…」

騎乗位で十夜の欲張りマンコが俺の息子を…たっぷり可愛いがってくれてるよ…くっ…何度やっても耐性付かないな…十夜のマンコ…すぐイキそうになる…


「十夜…余り激しくは…くっ…はぁはぁ…」

「本当、涼太って可愛い…俺のマンコでは超早漏なんだな…いいよ…俺、涼太の彼女だから…はぁはぁ…好きな所に…くふぅん…いっぱい出して…」

好きな所に？…ちょっとリクエストしてみようかな？…


「十夜…」

「はぁんはぁん…なぁに、涼太…」

「か、顔にかけたい…」

「ふぇ？…」

しばらく…２人無口になり…


「いいよ…涼太の変態…」

体位を正常位に変え…


ズブズブ…ズブズブ…パンパンパンパン…本当にAVみたいに軽やかに挿入音が出せるくらい突ける様になったよな俺…


「涼太…くふぅん…もう俺…イキそう…はぁんはぁん…」

「十夜…俺も…十夜、十夜、十夜…出すよ…出すから…」

ニュルン…フィニッシュは抜いて…顔射しちゃった…


ぴゅる…どぷゅどぷゅ…うわっ…かなり濃いの出ちゃった…


「涼太…こんなに濃いの出すなんて…俺を妊娠させようとしたな…ふふっ…」

十夜の顔をティッシュでフキフキ…ちゃんとアフターケアーも…


「涼太…ありがとう…じゃあ、涼太のも…かぷゅ…」

「うひぃ…わっ…出した後はちょっと…くっ…」

気持ちいいな…十夜の口…


もっとペロペロされたいな…


じゅぽじゅぽ…音を立てながらの濃厚フェラた…たまらん…