俺だけの有害図書
第3章 開花したものとは?…
夕飯時…
十夜妹とママさんは黙々食べるが…
十夜は…
「涼太…はい、あーん…」
ギロッ…ママさんの威圧的な視線を浴びながらの夕飯…
美味しいが…さすがにキツい…
夕飯も終え…
「おい、お前本当に泊まるのか?…」
「は、はい…」
「じゃあ、寝場所は此処…」
リビングのソファーを指差してる…ママさん…
そりゃあ、当然かな…
「ママ…涼太は俺と一緒に寝たいって…」
「ダメだ…勝手に女なったと思ったらすぐクソビッチになりやがって…妊娠でもしたらどうする?…」
「最高じゃん…涼太のお嫁さん…でも、妊娠してる時が浮気しやすいって言うからな…もし、俺が妊娠したら…涼太、毎日口で抜いてあげるからな…安定期に入ればまたいっぱい出来るしな…」
「この脳みそパープーが…こんなへなちょこどMの子供なんか絶対妊娠すんなよ…」
スゴい口論に…こ、怖い…
すると…
ツンツン…んっ?…
『おいで、おいで…』
十夜妹に手を握られ…
パタン…十夜妹の部屋に…
「お姉ちゃんがあんたなんかに熱が入るから…おかしな事になるのよ…」
「はぁ~…」
「……」
しばらく黙り…
「だから…あたしのお兄ちゃん兼彼氏になれば問題ないと思うよ…」
「えっ?…」
嫌ってたんじゃないの?…
「あたしさ…ベッドの上ではお姉ちゃんよりいい仕事するよ…試してみる?…」
プルプル…ブンブン…首を左右に振る俺…十夜に殺されるから無理…
「いいじゃん…お兄ちゃんって生き物はさ彼女の妹もいっぱい可愛がらないとダメなんだよ…ちゃんと憲法にも書いてあるじゃん…」
※そんな憲法は有りません…
「八重巳ちゃん…そう言う事は好きな人とした方が…」
「なら、問題ないよ…だってお兄ちゃんの事好きになっちゃったもん…だから、問題ないよ…」
ドスッ…押し倒され…唇に…んっ…柔らかい感触が…
にゅるん…舌も侵入して来た…
執拗に口の中を陵辱する舌…
ヤバい…十夜よりキスが上手い…とろける…
十夜妹とママさんは黙々食べるが…
十夜は…
「涼太…はい、あーん…」
ギロッ…ママさんの威圧的な視線を浴びながらの夕飯…
美味しいが…さすがにキツい…
夕飯も終え…
「おい、お前本当に泊まるのか?…」
「は、はい…」
「じゃあ、寝場所は此処…」
リビングのソファーを指差してる…ママさん…
そりゃあ、当然かな…
「ママ…涼太は俺と一緒に寝たいって…」
「ダメだ…勝手に女なったと思ったらすぐクソビッチになりやがって…妊娠でもしたらどうする?…」
「最高じゃん…涼太のお嫁さん…でも、妊娠してる時が浮気しやすいって言うからな…もし、俺が妊娠したら…涼太、毎日口で抜いてあげるからな…安定期に入ればまたいっぱい出来るしな…」
「この脳みそパープーが…こんなへなちょこどMの子供なんか絶対妊娠すんなよ…」
スゴい口論に…こ、怖い…
すると…
ツンツン…んっ?…
『おいで、おいで…』
十夜妹に手を握られ…
パタン…十夜妹の部屋に…
「お姉ちゃんがあんたなんかに熱が入るから…おかしな事になるのよ…」
「はぁ~…」
「……」
しばらく黙り…
「だから…あたしのお兄ちゃん兼彼氏になれば問題ないと思うよ…」
「えっ?…」
嫌ってたんじゃないの?…
「あたしさ…ベッドの上ではお姉ちゃんよりいい仕事するよ…試してみる?…」
プルプル…ブンブン…首を左右に振る俺…十夜に殺されるから無理…
「いいじゃん…お兄ちゃんって生き物はさ彼女の妹もいっぱい可愛がらないとダメなんだよ…ちゃんと憲法にも書いてあるじゃん…」
※そんな憲法は有りません…
「八重巳ちゃん…そう言う事は好きな人とした方が…」
「なら、問題ないよ…だってお兄ちゃんの事好きになっちゃったもん…だから、問題ないよ…」
ドスッ…押し倒され…唇に…んっ…柔らかい感触が…
にゅるん…舌も侵入して来た…
執拗に口の中を陵辱する舌…
ヤバい…十夜よりキスが上手い…とろける…