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俺だけの有害図書

第3章 開花したものとは?…

でも、最近俺の学校性活が…


こんな感じに…


昼休み…


使われてない古い教室で…


「はぁんはぁん…涼太の彼氏のより凄いよ…」

「十夜、何を吹き込んだ…くっ…」

「別に…涼太が上手いって話したら…すぐ盛りやがったからこの牝豚共が…」

お前友達無くすぞ…牝豚って…


「十夜、はぁはぁ…毎日こんな気持ちいいセックスしてるの…はぁん…だめぇ涼太…またイッちゃう…くふん…」

騎乗位でクラスメートの女子が悶えてる姿は圧巻だ…


「涼太…コイツ等と終わったら…俺とな…」

「十夜…くっ…」

嬉しい展開だが…浮気ダメだとか言いながら…自分も混ざればOKなのか?…


「いくぅ…だめ、だめぇ涼太…いくぅ~…」

「うっ…」

下から思いっきり突き上げたら…


「はがぁ…嘘…中に…赤ちゃん袋に入っちゃった…涼太のスゴすぎ…」

ガクガク…痙攣しながら…派手にイッてる…


「ゆか…スゴい…イキッぷり…ねぇ、涼太今度あたしの番…」

クラスの女子2~3人+、十夜で…昼休みはおろか結局授業もサボリ…放課後までやりまくったが…


「はぁんはぁん…涼太のやっぱり最高…さすが俺の未来の旦那様…はぁん…」

「ってか…十夜…タフすぎ…」

「もう、あたしも無理…」

「でも、たまにまた…涼太貸してね…って聞いてないか?…」

クラスメートの女子が呆れながら見てる中…十夜を犯しまくった…


十夜の潮吹きからイキながらの放尿等…ドン引きする位のセックスを見せつけてやった…


それから、一週間経つと…


今度は…


「あたし…その…先輩としたいです…」

「永塚涼太だよな?…その…あたしと付き合え…」

色んな先輩後輩…隣クラスの女子等が…俺を誘って来た…


絶対誰か…要らん事喋ったな?…


十夜に内緒で…色んな子とやるハメに…嬉しすぎるが…後が怖い…


携帯の電話帳も…


「……」

野郎の名前はほぼ無し…女の子名前がどんどん増えていく…


しまいには…女体育教師とリアル性教育もした…フィニッシュは当然中だし…


あと、熟女の国語の教師など…


この学校だけで…2~30くらいの女の子を抱いてしまった…


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