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俺だけの有害図書

第1章 いきなり、脱童貞?

ならば…俺は…スゥッ…


サワッ…


ビクン…


「んっ?…どうした永塚…」

「な、何でもないです…ははっ…」

俺の方を向き…ギロッ…


ビクッ…恐っ…だが…ま、負けん…


スルスル…お尻の方から…侵入…


「ひゃあん…」

「んっ?…永塚…お前ふざけてるのか?…」

「す、すいません…本当に何でもない…くふん…ないです…」

「そ、そうか…コホン…」

何だコイツ…妙に色っぽい声を出して…先生目をつぶりながら…まだ続く説教…クドクド…



それを機に俺は…


アナルに指を…にゅぷん…


「ひぃぎ…」

目が大きく見開いた十夜…


これで…どうだ…完全に手が止まり…俺にされるがままに…


ぐちゅぐちゅ…くちゅくちゅ…


「はぁんはぁん…だ、だめぇ…涼太…あはん…だめだよ…涼太…」

先生、説教に自己陶酔中…まだ目をつぶりながら…あらゆる表現を用いて…目をつぶりながら口元が緩んでる…どうだと言わんばかり…


十夜は…


机にもたれ…甘美な声を大放出…


「涼太…だめぇ…だめぇ…本当に俺…イっちゃう…イっちゃうよ…涼太…」

すげーアナルも濡れるんだ?…腸汁?…音も汁の摩擦音に変わって…


完全にやらしい音に変わってる…


ずゅぷんずゅぷん…じゅぷじゅぷ…じゅぷ…


「あはんあはん…涼太…だめぇ…イクぅぅぅぅ……」


バタン…机に身体叩きつけられすごい音が…はぁはぁ…


「どうだわかったか?…2人共…んっ?…おい?…永塚…お前本当に大丈夫か?…」

「ふぁい…ひぇんへい…わかり…まひた…はぁはぁ…はぁはぁ…」

涙目でモロアヘ顔…


先生、かなりドン引き…


「わ、わかったんなら…いい…つ、次は…気をつけるように…」

先生ガタンと立ち上がり…指導室を後にした…


ピシャ…閉まったドアを見つめて先生…


「俺の指導…そんなに刺激的だったのか?…あんな顔までされて…あれって…まるで…い、イったときの顔だよな?…」

カツカツ…頭に?マークが浮かびながら職員室に向かい歩き出す…先生…


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