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俺だけの有害図書

第1章 いきなり、脱童貞?

や、ヤバい…やりすぎた…どうする俺…


絶対殺される…


「はぁはぁ…はぁはぁ…涼太…」

「は、はい…」

「最後まで責任取れよな…」

「……許してくれるのか?…」

「許す?…俺、お前の女だぞ…許すも何も…ただ…」

「ただ…」

「もう二度と人前で俺をいじめるなよ…もしやったら俺は倍返しするからな…」

「コクッ…」

小さく頷いた…今回のちょっと…いや、ちょっとどころじゃない…かなり調子に乗りすぎた…


「涼太…はやくぅーここも…責めてよ…」

「えっ?…ブッ…」

は、鼻血が…ここで机に座り…くぱぁマンしちゃう?…しかも、エロい女汁が垂れまくり…準備OKって事だよな…


「涼太はやくぅー…いっぱいかき回して…種付けしてよ…」

「……」

ここまでいわれたら…もう辛抱出来るか…


ズンッ…


挿入開始…


「あはん…涼太…がっつきすぎ…俺は逃げないから…はぁんはぁん…すごく気持ちいいよ…もっと奥まで突いて…」

ずゅぷずゅぷ…じゅぷじゅぷ…濡れすぎて…エロい摩擦音が凄すぎ…


「はぁはぁ…十夜のマンコヤバいくらい気持ちいい…くっ…」

「当たり前だ…涼太…はぁはぁ…お前を喜ばす為の極上エロマンコだぜ…たっぷり…あはん…味わっていいよ…くふん…」

抱きついて来て…大好きホールド状態…足が絡んで中にぶちまけOKって事だよね?…


「十夜…十夜…中に…くっ…中に出すよ…」

「うん…いっぱい出して…俺を孕まして…いっぱい受精させて…」

何て危険な発言…男に取っては嬉しいが…


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