テキストサイズ

幼馴染みは美少年

第2章 新たな感情

「…っん…ちょっ…たっ…ちゃんっ」


もがく遼一を抑え込み舌を絡ませた。


「…んんっ…ふあ…」


最初の抵抗が徐々に緩んできて遼一の舌が遠慮がちに俺の舌と絡んできた。


唾液が互いの口内を行き来すると、遼一はウットリとした表情になった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ