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優しくしないで

第2章 歌声の隣で


「留美…ぐちゃぐちゃじゃんか…やべぇ
入れたい…いい?留美?」


隣の部屋では…


曲が変わり…




静ちゃんの声が…微かに聞こえてきた…



太一は私の返事を聞かずに…

制服のベルトを外し、

自分自身を取り出した!!!



わずかな時間のキスと…指の愛撫だったのに


太一のソレは太く固く反り返っていた…


太一はその反り返りに素早くコンドームを着け…

私のパンツを片足だけ脱がせた



『太一…や…』



「我慢…できねえ…
留美…綺麗すぎ!!!エロすぎ…」



太一のモノを私の入口に擦り付けると…


入口を素早く見つけ!!!

勢いよくこじ開けた!!!


『ああああ…んんん!!!』

挿入の快楽に思わず声が出てしまった!!!


ぐちゅ…んと太一は膣壁を堪能しつつ、


私の気持ちいいところを攻めて来る!!!




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