『恋して桜！』第12章「ドキドキの夜は」　107ページ

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恋して桜！

第12章ドキドキの夜は

原田の手に千鶴の手が掴まれ、
指を絡めるように手を繋ぐ。

手の暖かさがじんわりと伝わる

唇に落ちる、甘味のような口付けも甘くて蕩けそうだ

千鶴がとろりと、目を閉じ掛けたその時、強い刺激が
千鶴の脚を襲う。

チクリ…

千鶴「いたっ！」

千鶴の内腿に紅い花が咲く

そして、土方の舌が千鶴が隠していた甘い蜜壺を目指す

ちゅっ…

千鶴「っひゃっ！！！」