恋して桜!
第14章 あり得ないっつーの!
ある朝、突然その時はやってきた。
うわーーーーーー!!!
なんだこりゃーーーー!!!
色々な所で絶叫が木霊する。
そこで、ニヤリと笑う山南さん。
絶叫で起きた近藤はまず、土方の部屋に入る。
近藤「としっ!?」
………!?☆△□!?
声にならない驚きをあげる近藤。
土方「うぅーん…なんだよ、近藤さん朝っぱらから…」
何処からどう見ても、美人にしか見えないお姉ちゃんが土方と同じ口調で、土方の部屋に、土方の布団で寝そべっている。
さらに浴衣が乱れ、首筋から項から、胸元まで
溢れ出す色気にやられそうになる。
近藤「あの…君はトシを知らんかね?」
醸し出される色気にやられそうになりながら、尋ねる。
土方「なに寝ぼけた事言ってやがるんだよ、近藤さん。
俺は此処にいるだろ?」
と答えながら土方は布団から起き上がる。
乱れた浴衣から谷間がチラチラしているのに気付いた近藤は顔を赤らめながら土方に言う。
近藤「あの…胸が見えてるんで……
シマッテモラエナイカト……」
土方「嗚呼?変な事言う近藤さんだ……亜嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!!」
土方は自分の胸と股間を触り確かめる。
土方「女の…体…」
うわーーーーーー!!!
なんだこりゃーーーー!!!
色々な所で絶叫が木霊する。
そこで、ニヤリと笑う山南さん。
絶叫で起きた近藤はまず、土方の部屋に入る。
近藤「としっ!?」
………!?☆△□!?
声にならない驚きをあげる近藤。
土方「うぅーん…なんだよ、近藤さん朝っぱらから…」
何処からどう見ても、美人にしか見えないお姉ちゃんが土方と同じ口調で、土方の部屋に、土方の布団で寝そべっている。
さらに浴衣が乱れ、首筋から項から、胸元まで
溢れ出す色気にやられそうになる。
近藤「あの…君はトシを知らんかね?」
醸し出される色気にやられそうになりながら、尋ねる。
土方「なに寝ぼけた事言ってやがるんだよ、近藤さん。
俺は此処にいるだろ?」
と答えながら土方は布団から起き上がる。
乱れた浴衣から谷間がチラチラしているのに気付いた近藤は顔を赤らめながら土方に言う。
近藤「あの…胸が見えてるんで……
シマッテモラエナイカト……」
土方「嗚呼?変な事言う近藤さんだ……亜嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!!」
土方は自分の胸と股間を触り確かめる。
土方「女の…体…」