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恋して桜!

第14章 あり得ないっつーの!

土方「そうか…
で、この任務が終わり
落ち着いたら身体は元に戻ると。」

山南「そういう事の様ですね」

原田「仕方ねぇ…か。」
と原田が息を吐く



山南「あと、三人は置屋で女の所作を身につけ行けと、容保様から預かった。」
袂から文を取り出し、土方へ渡す



菱屋
女将、菊









土方「それだけ?

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