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恋して桜!

第3章 もしも、近藤さんに惚れたら…

15Rくらい注意!
捏造、キャラ崩壊

オリジナルキャラと近藤さんのニャーなシーンを切なく書きます。(書きたいです。)












近藤さんの温かい掌が初めて私の膨らみに向かう。

好きな人に触れられるなんて初めてだから、
どうしても恥ずかしくなってしまう。

『近藤さん…』


「明桜、俺のことは勇と…読んでくれ。
明桜の本当の名前、教えてくれるか?」

『さくら…桜っていいます。』


「桜、ありがとう。
優しく出来ないけれど、
私の背中に爪をたてて構わないから。」


私はゆっくり頷いて、近藤さんを見つめた。

好きです。勇さんが好き…

そう心の中で呟きながら

優しい近藤さんの腕に抱かれ堕ちていくのだった。

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