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恋して桜!

第7章 永倉さんに恋出来る?! 2

ここから千鶴×永倉の18Rです。
千鶴ちゃん、媚薬紛いを盛られてキャラ崩壊しています苦手な方は回避してください。


ごくん、と唾を飲み込み
千鶴の両肩に手を当て目をまっすぐに見ながら向き合う
永倉「千鶴ちゃん、俺も男だ。
そんな風に煽られたら止めてやれねえ。
良いんだな?」

千鶴は頷き、永倉に胸を押し付ける。

さらに千鶴は、永倉を見上げながら目を潤ませる。

そんな千鶴を見てしまった、永倉の理性の琴線が切れた

勢いのまま千鶴を畳へ押し倒す。

千鶴「新八さん、初めてなんです。優しくして下さいね。」

永倉「くぅー!感無量だぜっ」
永倉は花街にはよく通うものの、
本当に自分を好いてくれる人は初めてなので、
ある意味永倉も初めてである。

千鶴の薬がさらに効き、
千鶴「新八さん…あたし…熱いの。はや…きゃっ!」

千鶴の言葉を待ちきれず千鶴の着物を一気に脱がす。
同時に自分が纏っていた物も全て脱ぎ去る。

永倉の手が千鶴の柔らかな膨らみを、
形が変わってしまうほどの力で揉む。
千鶴「んうっ…はっ」
「ひゃっ!」

永倉の舌が千鶴の桜色の頂きを含めて舐め上げる。
「ひあんっ」


永倉「千鶴ちゃん、初めての割に感じてるみてぇだな
…案外、敏感なのか?」

永倉は、何も考えられず千鶴の柔らかな胸に翻弄され
胸に口づけを落としたり、舐め上げる
その度に千鶴のいやらしい甘え泣きと、
ぴちゃん、ぴちゃん という水音がする。

永倉は段々と千鶴の反応が面白くなり、千鶴の両胸を
自らの掌で包み込む様にしたあと
ツンと立ち上がった桜色の頂きを人差し指と中指で
つねあげる。
千鶴「ふぁぁぁん!」

頂きへの刺激に耐えられず、
千鶴が甘い声で甲高く鳴いた。

千鶴「新八さん…もっとぉ
新八さん、私、わたし…むずむず…するの」

永倉「千鶴、どこがむずむずするのか、ちゃんと俺に言って手を導いてくれなくちゃ分からないよ?」

今までは娼婦ばかり相手にして
俺の反応にも少し冷めた反応をされていたが
今、目の前にいる千鶴は、己の手の動きや体温など、
全てに合わせて、余りにも良い声で鳴くので
さらに千鶴を鳴かせてみたくなってしまった。

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