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第1章 第一話

どぴゅ・・・


どぴゅ・・・



私の顔や
胸など体中に
男共の精子が降りかかる


どうやらオナっていたようだ

「いやー、
 鈴原さんの潮吹き
 いいおかずだわw」

・・・あれが潮吹き!?

吹いたんだ・・・私


「ま、まだこれじゃ
 終わんないけど」

終わらないの!?


・・・じゃんけんを
している・・・


「勝ったーーー!
 よっしゃ!
 じゃあ俺から行くな!」

そういうと


いったぁぁぁぁあああい!

めちゃめちゃ痛い


涙がぼろぼろ出てくる


「鈴原さん処女だったんだ~
 ごめんね~ww」


おちゃらけて謝られる

男の腰の動きが早くなる


「お、おい!
 俺の咥えろ!」

ハンカチを口から取り出され
口から空気を取り込もうとすると

『んぐ・・・』

その男のおちんちんが
口に入ってきた


「ずるい!
 もう・・・」

残された男は何を思ったか
私のお尻の穴に
おちんちんを入れてきた


私の穴という穴に
おちんちんが入ってきて
激しくピストンされる

『んが・・・』

「おい歯を立てるな」

口の男に胸をもまれだす

するとまんこの男も
もう片方の胸を揉みだす

そして体中舐められ・・・

体が壊れそう・・・

と、
まんこの男が
発射した・・・中で

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