無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「おいお前中出しは
　まずいんじゃねーか？」

「そんなの
　お前らもこの中で
　出せばいいことだ
　誰のかわからなくなる」

｢｢おー｣｣

すると男共は
場所をローテーションしながら
次々と私の
いけないところで果てた


「やべー
　興奮するから
　何回でも勃つｗ」

現口の男が言うと


!!??

口の中に出してきた


にっがーい・・・

すると髪の毛をつかまれ上を向かされる

「飲め」

え・・・

苦いのを飲み干す・・・

そんな私の顔に
残りの男が精子をぶちまける

「これでいったんおしまいかな」

「俺ら授業受けてくるわ」

「3時間目サボっちまったな」

「4時間目受けたら
　また気持ちよくさせてあげる」

そういうと


―――バサー・・・

私がさっき吹いた潮を
頭から流された

そして穴の中に
少し大きめの
ローターを入れられ

「まっててねー」

ぽちっ


オンになりすごい振動が
私を襲う

口の中には
私のパンツを入れられ

そのまま
男たちは出て行った・・・