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汚い男どもは
入った瞬間目の前で
潮を吹き続けている女に
びっくりしているようだ

「おい、本物が欲しいか？」

「はい
あなた様のおっきなおちんぽ
私のいやらしい穴に
くださいーっはやくーっ」

「しょーがねーな
おい、お前らは入れ
今からやるのを見てオナれ」

汚い男どもは
汚い各々の棒を取り出し
しごきはじめる

「おい、いれるぞ
力抜けよ」

僕の先で割れ目をなぞる

強くなぞって
優しくなぞって…

「焦らさないで早くくださいっ
おかしくなっちゃいますー」

まだだね

そーっとなぞる

穴の入口をなぞる

「いやぁーはやく、
早くあなた様の
おっきなおちんぽ
ほしいですーっ
いれてくださいー」

腰をよじらせてくる

よし

不意打ちのごとく
一気に突っ込む


「ぎんもぢーーいんっ
さいこーうっ」

血が出てくる

あ、処女だったんだ…

忘れてたわ…