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その後は
自ら動かなくてよかった

女は縛られてるくせに
すごい勢いで動く


「たまらないなぁんはぁっ」
「わしも、いれたいのぉ」

汚い男どもがほざく

「ぁっぁーっ
いぐーーー
またイっちゃうーーー」

僕は僕を穴から抜く

「やん、抜かないでくださいっ
はやく、はやくっ
ィかせてくださいっ」

変に腰を動かしながら言う

僕は指でまた
割れ目や穴の入口を
そーっとなぞる

「あっはぁんっ
だめぇんっ
もっと刺激がぁんっ
欲しいれすーっ
あなた様のおちんぽ
でないとダメなんでしぅんっ」