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第2章 第二話

「いいねぇ…」


生あったかい
あおいくんの鼻息が
私の首にかかる



『ふんぁ…』


「なにー?
あかりちゃん、
きもちいいの?これが?」



そういうと、
首をも舐め始めた



まるで
空腹で死にそうだった人が
目の前にご馳走が出されて
いやしく飛びつくように…



と、

私の腰あたりに硬いものが…




スリスリスリスリ…


私の体でこすり出した…





私はパニックと不思議な匂いで
意識が朦朧としてきた…

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