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第24章 第十二話
よく見るとお部屋も大きいわ
あ、ドアあった
天井も高いし
広い部屋だから
ドアがとっても小さく見える
よし
そーっと
ドアを開ける
「ミナ、起きたのか」
ドアの目の前には
ユウキがいた
「え、うん
ここはどこ?」
「ひみつ
ヤらせてくれるなら
教えるよ、いくらでも」
「ユウキ、
どうしたの?
そんな人だったっけ?」
「うん
俺処女好きだから」
「さいってい」
「ってことでさ」
がっと手首を
つかまれたと思うと
壁に押さえつけられた
「なぁに
やさしく奪ってやるさ
ミナの 処 女」
耳元でささやかれると
抵抗する暇も無く
あっという間に下着姿に
されてしまった
あ、ドアあった
天井も高いし
広い部屋だから
ドアがとっても小さく見える
よし
そーっと
ドアを開ける
「ミナ、起きたのか」
ドアの目の前には
ユウキがいた
「え、うん
ここはどこ?」
「ひみつ
ヤらせてくれるなら
教えるよ、いくらでも」
「ユウキ、
どうしたの?
そんな人だったっけ?」
「うん
俺処女好きだから」
「さいってい」
「ってことでさ」
がっと手首を
つかまれたと思うと
壁に押さえつけられた
「なぁに
やさしく奪ってやるさ
ミナの 処 女」
耳元でささやかれると
抵抗する暇も無く
あっという間に下着姿に
されてしまった