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第24章 第十二話

「ユウキ・・・
 や・・・だよぉ・・・」

「ごめんね~
 てか、
 やっぱベッドいこ?
 さすがにカーペット
 敷いてあっても
 初心者には辛そうやん?」

そういうと
私をひょいっと持ち上げ
やっぱ初心者には正常位~
とか言いながら
ベッドに移動した

「それじゃ、ミナ
 ごめーんね?」

胸を触られながら
大切なところを舐められ
私は動けなくなってしまった

「ミナこれだけでイったの?
 かーわいー
 じゃ、クライマックスだよ~」

穴のところにユウキの先が当たる

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