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第25章 第十三話

「レイア。こっちに来なさい。」

レイアはわし専属のメイド。

「はい。ご主人様。
 どうされましたか?」

ん。
長すぎず短すぎずのスカート。

いい感じにそそられるね。

「レイア。
 そろそろ下着のサイズを
 変えたいのではないかね?」

「ご、ご主人様!?
 はい・・・
 贅沢を言って
 よいのであれば・・・
 すこし・・・苦しいです。」

「レイア。
 どこが苦しいんだ?」

「えっと
 このあたりです・・・。」

「んー。
 よくわかんないなぁ。」

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