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第25章 第十三話

「えっと。
 む、胸が。
 胸が窮屈です///」

恥ずかしそうに言うレイア。

うん。
かわいいのう。

レイアは
小4からここで
メイドをやっていて
今年で二年目だったかな?

「そうか。
 レイアも大人に
 なりつつあるんだな。」

「は、はい・・・
 こんな私でも
 まだお側に置いて
 もらえますか?」

「もちろんだよ。
 ねぇ、レイア。
 もっと大人に
 なりたくないかい?」

「え。
 それは・・・
 どういう・・・?」

「なりたいかい?」

「はい!
 なりたいです!」

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