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第25章 第十三話
「んっ…」
レイアの喉が可愛く鳴る。
そそるね。
掴めもしない大きさ。
私の手のひらよりも小さな胸。
綺麗だな。レイアが。
「ご主人様…
おおきさっわかりましたかぁっ?」
しまった、
揉むのに一生懸命になっていた。
「んーと、
Bかなぁ。
でも服の上からだと
やっぱりわかんないかなぁ」
「えっ///」
あぁもう!
反応一つ一つが
純粋過ぎて、
可愛らしい。
もう、今日は我慢しない!
私の汚いダイナマイトで
レイア、お前の心身共に
汚してあげるよ!
「さぁ、
レイア、脱いで!」
抑えきれない私は
レイアのメイド服を裂く。
「ご、ご主人さま!?」
服ぐらい、
いくらでも替えがあるからね。
華奢で幼稚な体。
でも、少し大人になったことを
強調するかのごとく膨らんでいる胸。
すべてがそそる。
もう私のあそこは
痛いくらいギンギンだ。
「ご主人…
大きさ、わかりますか?」
やめろ!
そうやって胸を
私の前に突き出してくるな!
もたない…ハァ…ハァ…
レイアの喉が可愛く鳴る。
そそるね。
掴めもしない大きさ。
私の手のひらよりも小さな胸。
綺麗だな。レイアが。
「ご主人様…
おおきさっわかりましたかぁっ?」
しまった、
揉むのに一生懸命になっていた。
「んーと、
Bかなぁ。
でも服の上からだと
やっぱりわかんないかなぁ」
「えっ///」
あぁもう!
反応一つ一つが
純粋過ぎて、
可愛らしい。
もう、今日は我慢しない!
私の汚いダイナマイトで
レイア、お前の心身共に
汚してあげるよ!
「さぁ、
レイア、脱いで!」
抑えきれない私は
レイアのメイド服を裂く。
「ご、ご主人さま!?」
服ぐらい、
いくらでも替えがあるからね。
華奢で幼稚な体。
でも、少し大人になったことを
強調するかのごとく膨らんでいる胸。
すべてがそそる。
もう私のあそこは
痛いくらいギンギンだ。
「ご主人…
大きさ、わかりますか?」
やめろ!
そうやって胸を
私の前に突き出してくるな!
もたない…ハァ…ハァ…