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第25章 第十三話
「そうか。
レイア。
新しい下着を
タケ子に買いに行かせるから
胸の大きさを
教えてくれないか?」
タケ子はうちで働いてる中で
一番年配(52歳)の召使。
「え・・・と。
わからないです・・・。」
なんと!
レイア。
よくわかっているでないか。
「そうか…
では、レイア。
もっと私の近くに来なさい」
「はい。
ご主人様っ」
おしとやかにこちらへやってくる。
なんか、
その洗練されてきた動きを
壊したい。
レイアをめちゃくちゃにしたい。
私はその一心で
レイアの
少しだけ膨らんだ胸に
手を伸ばした。
レイア。
新しい下着を
タケ子に買いに行かせるから
胸の大きさを
教えてくれないか?」
タケ子はうちで働いてる中で
一番年配(52歳)の召使。
「え・・・と。
わからないです・・・。」
なんと!
レイア。
よくわかっているでないか。
「そうか…
では、レイア。
もっと私の近くに来なさい」
「はい。
ご主人様っ」
おしとやかにこちらへやってくる。
なんか、
その洗練されてきた動きを
壊したい。
レイアをめちゃくちゃにしたい。
私はその一心で
レイアの
少しだけ膨らんだ胸に
手を伸ばした。