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第6章 第五話

面談三日目

「徳寿(トクヒサ)さんどうぞー」

徳寿が入室する

と、
そこには
まるで
なめこを栽培する
ゲーム以上に
大量にかつ
バラエティ豊富な
きのこが並んでいた

「徳寿ごめんな」

そういうと
先生は徳寿を
M字開脚になるように
縛った


「徳寿が
大まかに¨きのこ¨としか
書いてないから…
特にどのきのこが嫌いか
調べてから克服しようね」


先生はパンツを脱がして
おまんこを慣れた手つき
いや、舌づかいで
舐めて…

…徳寿は
すぐにぬれた

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