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第6章 第五話

「さて、これから行こうかな」

エリンギっぽいの…

―――ヌプッ

徳寿は口も塞がれてしまったので
声も出ない




じゅっぽじゅっぽ


「うーんこれじゃないかな?」

先生は
そのきのこを抜く


と、徳寿のおまんこから
潮が出たのには
気づかないふり

それからも
いろいろなきのこを挿しまくる


と、
エノキを手にとった先生



―――ぬぷぷぬぷ、ぷちゅぅ



じゅっぽじゅっぽ




あぁ、
えのき最高

中で一本一本
バラバラして
もう、
おまんこも私も
壊れちゃう…


徳寿は
エノキで潮を吹きまくった


「徳寿、きのこ好きか?」


縛られなからも
必死に首を縦に振り
果てた

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