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第6章 第五話

「これで最後か」

先生は一人でつぶやいた


「貝本さんどうぞー」


これは難関だ

貝本を
押し倒し
ある程度縛ると
胸を揉む


「あ、あぁああんあん」


貝本は
先生のことが好きだ


もうこれ以上の幸せはない


先生もこれがわかっていた

「か、貝本。
入れてもいいか?」


「は、はいっ」


先生はズボンを脱ぐと
わざと貝本の顔の上に置く


「貝本、
先生のでっかいんだけど
我慢できる?」


「はい!」



ズボンの下から返事があった

よし、


先生は
大根を取り出した

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