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第8章 第六話

大学入学式

頭カラフルな
皆さんに囲まれて
私は明らかに一人浮いてて
・・・場違いだった

また今日から
ひとりの生活が始まる


そういえばサークル入ろうかな?

サークルの一覧表や
案内の紙を見る


うーん、

あ、将棋ある


私将棋得意なんだ


私は何も考えずに
次の日に
将棋サークルの
活動場へ足をはこんだ

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