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第8章 第六話

ふ、ふええええん・・・

「おい、佐々木
 泣き声うるせえから
 キスで口をふさげ
 多少荒めでな」

横で実演

チュッパレロレロ
グチュグチュベチャベチャ

佐々木君は
やるしかないと悟ったようだ

私の唇に遠慮がちに
触れてくる


「「やべぇ、
 なんかいいな!」」

私の涙はとまった


「佐々木、
 もっとだ
 もっと激しく
 口に噛み付く勢いで
 顔面唾液だらけにしてやれ」

佐々木君のギコチナイけど
全力のキス

苦しい

ほっぺまでベチョベチョだ

佐々木君が口を離す

ツツーーー

よだれが糸を引く

はぁはぁ・・・

二人の呼吸が上がっている

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