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第11章 第八話

「では
 これは女の子用だけ
 なんだけど」

男は
鯨の絵が描かれた
シールを持ってきた

「ただのシールじゃ
 ないんだよ~
 女の子のここに貼るんだー」

男は
女の子を押し倒し
いろんなラブグッズで
びしょびしょに濡れた
おまんこのに手を伸ばすと
いわゆる
Gスポットに
シールを貼った

すると

「あぁ・・・・あぁ・・・」


女の子のひざが
がくがく
し始めたと思うと

―――シャーーー

きれいな噴水が

とまらない

「あ゙ーーーー
 あ゙ーーーー」

女の子のあえぎ声は
もはや
野獣の雄叫びになっている

「この商品の販売は厳しいな
 だってはがれるまで
 吹き続けるんだもん
 ま、次の商品に行こうか」


―――シャーー

「あ゙ーーぁーー
 ゔあぁあ゙ーーーーー」

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