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「最後の商品ね」

女の子はもうぐったりだ

男の子も
もう疲れた表情だ

「ま、最後だから
　これが終われば
　ハチマンエン・・・・ね！」

被検体は少し笑顔を見せた

「よしよし
　その調子だ
　最後はこれ」


男は
小さな入浴剤のような
ものを取り出した

「これをまずは
　女の子の中に入れて・・・」


びしょびしょおまんこが
入浴剤を受け入れる

「はい、男の子が挿入」

もう二人には
八万円しか見えていない

男の子はためらわず挿入

すると

「薬が溶けたころかな」


「んあぁ・・・」

「う・・・あ・・・」


「その薬に触れて
　男の子のソコは大きく
　女の子のソコはキッツキツに
　なって・・・・」




ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



「・・・セックスが
　病みつきになる」

男は
16万机の上におくと
工場のどこかへ消えた