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かじゅう100%

第1章 秘密


「山内、俺触って無いのにヒクヒクしてきたぞ?」


「やっ…やぁぁ」

身体が熱くなり
ハァハァと、息が荒くなる。
十分なくらい潤ったソコからは愛液がとろーっと零れ机を汚した。


淫らなあたしを見て先生はクスクスと笑う……

どうしようもない感覚に涙が溢れた。

「苦しいか?」


「もう我慢できないよぉっっ」


「山内は本当にえっちな子だな…」


そう言ってベルトを緩め、ズボンと下着を脱ぎ、大きくなったアレが一気に押し込まれた。

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