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かじゅう100%

第1章 秘密

ぷるんとした胸に唇を寄せ音を立てて、薄赤い印が刻まれる。
唇は胸から鎖骨、首筋へと登っていく。

「んっ、ふあぁ…」


「山内、もう感じてるのか?」


「そんなん事ナイっ」


「えっちな奴だな」


甘い声で意地悪な事を言われると、あたしの身体は余計に反応してしまう…
耳元で先生が囁く度にむねがキュンとなる。


「せんせ…早くひとつになりたいよぉ」


「そんなに焦るなって?もっと楽しもうよ」


机の上に寝かされ、足を開かされる。
先生はあたしの足の間に入って優しいキスをしながら、スカートの中に手を進めてきた。

下着越しに割れ目を確認し、指が行ったり来たりを繰り返す。


「こんなに濡らしちゃって」


「やっ///」

「ほら、聞こえるか?」

下着の横から指を入れ、あえて聞こえるようにソコをなぞられ
敏感な膨らみの側まで行くとギリギリの所で指を抜かれる…


「っあ…やぁぁっ」


「もっと濡らしたらご褒美やるよ」

そう言うと
下着をさげ、割れ目を指で広げる。

丸見えになったソコには触れる事なく、じっと見つめるだけ。

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