
女体化エッチ
第3章 寮
コンビニでパンと飲み物を買って帰る途中、弥生は満ち足りた気分で歩いていた
道を歩いているだけで視線を感じる
中にはあからさまにむねやお尻をいやらしい目付きで眺める者もいた
自分が女の子になったという実感を噛み締めていた
(はっ!ダメダメ、浮かれすぎちゃ。さっきはいきなり山中先輩に会って驚いてしどろもどろになっちゃったけど、今の僕…じゃない、私は立花弥生なんだ。しっかりしないと)
考えている内にアパートの前に着く
『○○学園学生寮』
(さっきは気が付かなかったけど、寮なんだ…ここ。見た目は普通のアパートなのに)
一見どこにでもあるただの二階建てアパートのように見える建物を見上げながら思う
(そういえば山中先輩もいきなり二年の、とか入学式が、とか言ってたもんね。同じ学校じゃなきゃ言わないよね。それに学年や性別は関係無いんだ…)
「ちょっと!そんなところに突っ立ってられると邪魔なんだけど!」
いきなり後ろから声をかけられ驚いて振り返る
道を歩いているだけで視線を感じる
中にはあからさまにむねやお尻をいやらしい目付きで眺める者もいた
自分が女の子になったという実感を噛み締めていた
(はっ!ダメダメ、浮かれすぎちゃ。さっきはいきなり山中先輩に会って驚いてしどろもどろになっちゃったけど、今の僕…じゃない、私は立花弥生なんだ。しっかりしないと)
考えている内にアパートの前に着く
『○○学園学生寮』
(さっきは気が付かなかったけど、寮なんだ…ここ。見た目は普通のアパートなのに)
一見どこにでもあるただの二階建てアパートのように見える建物を見上げながら思う
(そういえば山中先輩もいきなり二年の、とか入学式が、とか言ってたもんね。同じ学校じゃなきゃ言わないよね。それに学年や性別は関係無いんだ…)
「ちょっと!そんなところに突っ立ってられると邪魔なんだけど!」
いきなり後ろから声をかけられ驚いて振り返る
