無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ……」

体が重い…っ

何か…変…

「…っ…っ」

目を開ける…

翔太が…乳首を吸い…舌でコリコリしていた

「翔太…っ」


「ﾀｸﾔ、おはよ」

「おはよぢゃない……寝込み襲うなよ…」
「だって…したかったし、お前の身体エロいし」

…翔太の手が拓哉の下半身に…触れてくる
「っあ…ん」

「ﾀｸﾔ、ここ凄い。」
翔太が扱き出した

「あっ…あぁっ…ん…っ」

「舐めて…やる」

ちゅ…ちゅぱ

拓哉のものを口にする…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ﾁﾞｭｸﾁﾞｭｸ…
「あっ…あんっ…んっ…っ…しょ…たっ………」

ﾁﾞｭﾎﾞﾁﾞｭﾎﾞﾁﾞｭﾎﾞ

「あん…だめ…しょ…た…ｲｸ…っ…」

ﾁﾞｭﾎﾞﾁﾞｭﾎﾞﾁﾞｭﾎﾞﾁﾞｭﾎﾞ
「はぁ…はぁぁっ…ｲｸ…ｲｸ…はぁ……あっ」
ドピュ……ドクン

翔太の口に生暖かい拓哉の精液が広がる…
…ｺﾞｸﾝ、ｺﾞｸﾝ

「ﾀｸﾔ…俺も…出したい……舐めて……」
拓哉わ知ってる

翔太わ朝…口でされるのが好きなんだ

「翔太……んぐっ」

喉の奥まで翔太のモノをくわえてやる

すぐに髪を掴み…腰をゆっくりゆっくりと動かしてくる

「んぐっ…んっ」

「あぁ…ﾀｸﾔ…お前の中熱い…たまんね…」
翔太の動きが激しくなってくる

「はぁ…はぁ…ﾀｸﾔ……吸って…もっと吸って…はぁ…」

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

「はぁ…ﾀｸﾔ…ｲｸっ……ん…っ…あ…ｲｸ…ｲｸっ…あっ」

…ドピュン

…ｺﾞｸﾝ

「ﾀｸﾔ…来て」

翔太に抱きしめられキスをする

「ﾀｸﾔ…俺、お前誰にも渡したくない。誰にも触れさせたくない。ﾀｸﾔ…ﾀｸﾔ…」

翔太の腕が強く強く…苦しい

「翔太…痛いょ」

「あ…ごめん…」

翔太が、拓哉から離れる
拓哉わ、翔太を引き戻し抱きつき

「翔太…お、俺…も…誰にも、お前触れさせたくない……。」

唇が重なる

「んっ…ｸﾁｭ…ﾆｭﾁｭ…ﾆｭﾙ…」

「はぁ…翔太…俺…会社…行かなきゃ。」
「…ん…離れたくないな」

「また、会えるだろ…」

「待ってる」

「あぁ。」

コーヒーを飲み、支度をし家を出た

まだ暖かいベッドで翔太わ、眠りについた